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訪日外国人人気No.1!京都「伏見稲荷大社」の歴史旅参拝コースを巡る

  • 京都府伏見のJR稲荷駅のすぐ目の前にあるのが「伏見稲荷大社」(ふしみいなりたいしゃ)です。

     

     

    トリップアドバイザーでは外国人に人気の旅スポットとして、2014年からなんと3年連続1位に選ばれています。

     

     

    朱色の「千本稲荷」のことは誰しもご存知ではないでしょうか。

     

     

    今回は伏見稲荷大社の鉄板の参拝コースと様々な楽しみ方をご紹介いたします。

     

     

     

    」で親しまれる伏見稲荷大社 鉄板の参拝コースはこちら

     

     

    伏見稲荷大社へは、京都駅からJR奈良線で2駅、およそ5分。

     

     

    稲荷駅の改札口を出ると、真正面に伏見稲荷大社への入り口があります。

     

     

    <写真01_alt:朝日に照らされる伏見稲荷大社正面入り口>

     

     

    どのシーズンも観光客が多いので、今回は朝の7時頃に行ってみました。

     

     

    早朝の澄んだ空気の中で、後ろから朝日に照らされた伏見稲荷大社は、とても神聖で心が洗われるようでした。

     

     

    少し早いですが、朝の7時~8時台にお越しになるとそこまで混むこともなく、写真も自由に撮れるのでおすすめです。

     

     

    <写真02_alt:楼門前>

     

     

    国指定の重要文化財である「楼門」をくぐると、境内の案内図が設置されています。

     

     

    <写真03_alt:案内図>

     

     

    今回紹介する鉄板の参拝コースは、本殿→→奥社奉拝所というルートで、写真を撮りながらゆっくり歩いても片道約20分あれば回れます。

     

     

    混雑時はもう少しかかるかもしれませんが、この往復の約40分間で伏見稲荷の雰囲気を十分に味わうことができます。

     

     

    それでは詳しく見どころをご紹介します。

     

     

     

    かの有名な伏見稲荷の「千本鳥居」 アングルや時間帯を変えてみて

     

     

    本殿でお参りをして玉山稲荷社を進むと、さっそく何基もの朱色の鳥居が見えてきます。

     

     

    <写真04_alt:鳥居入り口>

     

     

    ここから鳥居の連なりが始まるので、ここで写真を撮る方が多いのですが、ここはまだ「千本鳥居」ではありません。

     

     

    かなり大きな鳥居で、且つ入り口のスペースが狭いため写真を撮るのもなかなか難しいです。

     

     

    先にも写真をとるスポットはたくさんあるので、ここはさらっと通ってしまってもいいかもしれません。

     

     

    幅や高さの違い、色あせ具合の違いなど、一基一基味があります。

     

     

    ここを抜けると、「千本鳥居」が見えてきます。

     

     

    <写真05_alt:千本鳥居(中)>

     

     

    ここは最も人気の写真スポットです。

     

     

    人がいないときに撮りたいですが、なかなか人が絶えません。

     

     

    そこで、上の写真のように少し腰を落として低いアングルから撮ってみると、人がいても、奥まで続く千本鳥居の迫力ある写真が撮れます。

     

     

    また、鳥居の外側に出てみるとこのような写真が撮れます。

     

     

    <写真06_alt:千本鳥居(外)>

     

     

    中を撮るのと外を撮るのではまた趣が異なります。

     

     

    ぜひどちらもお楽しみくださいね。

     

     

    さらに、日が落ちて暗くなってきた頃に訪れると、朝の清々しさとは異なり、夜ならではの魅惑的な雰囲気を味わうことができます。

     

     

    <写真07_alt:千本稲荷(夜)>

     

     

    アングルを変えてみたり、参拝時間を変えてみたりすると、伏見稲荷のいろんな顔を体感することができます。

     

     

    その朱色の鳥居と周りの緑が生み出す空気感に浸って、心が洗われ不思議にもなにかパワーをもらうことができました。

     

     

     

    伏見稲荷の「おもかる石」を持ち上げて願いごとの運勢を占ってみて

     

     

    千本鳥居を抜けると、奥社奉拝所に辿り着きます。

     

     

    <写真08_alt:奥社奉拝所>

     

     

    ここでは、「おもかる石」を体験することができます。

     

     

    何か願いごとを思い浮かべながらおもかる石を持ち上げてみて、軽いと感じたらその願いは叶い易く、重いと感じたら叶い難いと言われています。

     

     

    <写真09_alt:おもかる石>

     

     

    私も持ち上げてみましたが、この石はかなり重く全く持ち上げることができませんでした。

     

     

    願いごとを叶えるには、それなりの強い覚悟が必要だと教えられたように感じました。

     

     

    運試しにぜひやってみてくださいね。

     

     

    もし持ち上がらなかったら、この絵馬に願いごとを書いて帰ると、手助けしてくださるかもしれません。

     

     

    <写真10_alt:キツネの絵馬>

     

     

    表には自分でキツネの顔を描き、裏にお願い事を書く一風変わった絵馬です。

     

     

    描く人によってキツネの表情が異なるため、それを眺めるのもおもしろいですよ。

     

     

     

    伏見稲荷の境内のあちこちに居るキツネが口にくわえているものに注目

     

     

    <写真11_alt:稲をくわえるキツネ>

     

     

    稲荷大神様のお使いはキツネとされ、我々の目には見えない白狐として「びゃっこさん」と呼ばれています。

     

     

    境内のいたるところにそのびゃっこさんがいますが、彼らは口にあるものをくわえています。

     

     

    上の写真でくわえているのは、「稲穂」です。

     

     

    伏見稲荷大社は、商売繁盛の神様として有名ですが、昔は五穀豊穣の神様として崇敬されいたので、彼らは米作りにかかわる何かをくわえているのです。

     

     

    <写真12_alt:玉をくわえるキツネ>

     

     

    こちらのキツネは楼門の右側のものですが、「稲荷神の霊徳・魂」を指しているといわれています。

     

     

    <写真13_alt:鍵をくわえるキツネ>

     

     

    一方楼門の左側のキツネは、「鍵」をくわえていて、これは「米倉庫の鍵」でもあり「稲荷神の魂を身に付けていたいという願望」を表すといわれています。

     

     

    <写真14_alt:巻物をくわえるキツネ>

     

     

    さらに、こちらのキツネは千本鳥居の入り口にいましたが、「巻物」をくわえていることがわかります。

     

     

    これは、「米作りのための知恵」を表しているといわれています。

     

     

    こんな豆知識をもっていくと、伏見稲荷をさらに深く楽しむことができますよ。

     

     

     

    いかがでしたか?

     

     

    ぜひこのようなポイントをふまえて伏見稲荷大社をより深く楽しんでくださいね。

     

     

    境内のあちこちにいるキツネにも目をやりながら、その荘厳さ、朱色の鳥居の美しさ、なんとも言葉にしがたい神聖な空気感をぜひ味わってみてください。

     

     

    [伏見稲荷大社所在地]〒612-0882 京都市伏見区深草薮之内町68番地