
日本人の心のふるさとをめぐる
浮世絵師、歌川広重も描いた伊勢。江戸時代には一生に一度は訪れたいと願う憧れの地、伊勢。古くから「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれてきた伊勢神宮へ古くからの憧れの地を体感してみてはいかがでしょうか。
徒歩約10分
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豊受大神宮|外宮(伊勢神宮 外宮)
神社仏閣
衣食住をはじめあらゆる産業の守り神であり、食物・穀物を司る神である豊受大御神が祀られる。 地元では「外宮さん」と呼ばれて親しまれている。
散策
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伊勢神宮|外宮|亀石
遺跡・墓所・石碑・銅像
外宮正殿前の道を曲がり、別宮の参拝へ向う水路に架かる石橋の上にある大きな一枚岩で、横から見ると亀が甲羅から顔を覗かせているように見えることから「亀石」と呼ばれる。 この石は、三重県下最大の横穴式古墳「高倉山古墳」の入口の石だったと伝えられている。
徒歩約30分
徒歩約5分
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徒歩約10分
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散策
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バスで約30分
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