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箱根で玉簾の滝や早川の圧巻の絶景を 歴史味わうおすすめ癒しスポット

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    箱根湯本の早川沿いの景色


    温泉に美味しい食べ物、四季折々の景色。魅力が溢れる日本屈指の観光名所、箱根。

     

     

    今回は、そんな箱根の中でも、自然をたっぷり感じ、パワーがみなぎるような癒し旅をご提案します。

     

     

    日頃、美しい自然を全身で感じる機会って、なかなかありませんよね。

    そんなあなたに、日本ならでは、箱根ならではの雄大な自然を感じ、ご利益をいただける、歴史深いスポットをご紹介します。

    澄んだ空気と美しく流れる水、鮮やかな色彩を感じられる癒しの旅はいかがですか?

     

     

     

    縁結びや芦ノ湖の守り神にご挨拶 箱根神社唯一の分宮「玉簾神社」

    玉簾神社の入口

     

    まずご紹介するのは、箱根湯本温泉 天成園(てんせいえん)にあり、玉簾の滝と飛烟(ひえん)の滝の間に位置する玉簾(たまだれ)神社です。

     

     

     

    玉簾神社は、箱根神社の唯一の分宮であり、芦ノ湖の守り神である九頭龍明神(くずりゅうみょうじん)を祀っています。

    水の守り神、縁結びの神様として祀られています。小田原城主の稲葉氏の邸内社として、江戸時代に創建されたと伝えられています。

     

     

     

    境内には、ハートの可愛らしい形をした絵馬がたくさんあります。

    ハートの絵馬に願いをかけると叶いそうですね。

    縁結びのおみくじもあるので、ひいてみてください。

     

     

     

    写真の階段を上っていくのですが、滝が流れる音や小鳥の声を聞きながら、涼しい緑の中を歩いていくのはとても心地よいですよ。

     

     

     

    所在地 : 250-0311神奈川県足柄下郡箱根町湯本682

     

     

     

    公式HP : 玉簾神社

     

     

     

    与謝野晶子も愛した美しき箱根の「玉簾の滝」 延命の水を味わってみて

    :玉簾の滝

     

    続いてご紹介するのは、同じく箱根湯本温泉 天成園にある、玉簾の滝です。

    水の筋が幾重にも重なり美しく落ちていく様から、水晶でこしらえた玉すだれにたとえて「玉簾の滝」としたのだそうです。

    玉簾の滝は、あの有名な歌人、与謝野晶子も愛したとされ、「山荘へ玉簾の滝流れ入り 客房の灯をもてあそぶかな」と詠んだと伝えられています。

    玉簾の滝の水はとても澄んでいて、鯉が気持ち良さそうに泳いでいます。

     

     

     

    辺りにはとても涼しい空気が漂い、滝の水音を聴いていると不思議と心が落ち着きますよ。

    先人達も愛したであろう滝の音を聴くのはとても感慨深く、重ねてきた歴史の深みを感じる瞬間になるのではないでしょうか。

     

    玉簾の滝にある湧き水


    また、玉簾の湧き水は古くから「延命の水」と伝えられています。

    溶岩層に浸み込んだ水が長年の歳月を経て滝となり、その水は体に優しい弱アルカリ性で、バランスよくミネラル成分を含んでいるのです。

    そのため、体の細胞を若々しく保つことができるのだそうです。

    実際に飲んでみると、ひんやりとした柔らかい口当たりでとても優しい味がしました。

    お茶を淹れてみると、より違いが引き立ち美味しいのだそうです。

     

     

     

    ぜひ訪れた際には飲んでみてくださいね。

     

     

     

    所在地 : 250-0311神奈川県足柄下郡箱根町湯本682

     

     

    公式HP : 玉簾の滝

     

     

     

    吊り橋からの箱根早川の絶景「チェンバレンの散歩道」で自然を感じて

    チェンバレンの散歩道から見える早川


    続いては、宮ノ下にある、「チェンバレンの散歩道」をご紹介します。

     

     

     

    宮ノ下駅からのんびり歩きながら、自然と触れ合える散歩道です。

    宮ノ下はどこか落ち着いた街並みで、セピア通りという通りもあり、おしゃれな印象です。

    そんな宮ノ下の魅力を、自然を感じることでもっと知ることができるのが、チェンバレンの散歩道です。

     

     

     

    ぜチェンバレンの散歩道という名前なのでしょうか?

    それは、1884年から1911年まで宮ノ下にある富士屋ホテルに滞在し、日本の旅行案内書を編集した、バジル・ホール・チェンバレン氏が好んだ道であることからきているのだそうです。

    チェンバレンの散歩道は、急勾配の山道も含まれていますが、写真のように、ここでしか見られない早川の絶景を見ることができます。

     

     

     

    たくさんの大きな石の間を青く輝く川が流れている様子は素晴らしいですよ。

    滝が見えるスポットもあり、春夏秋冬で景色ががらりと変わるのも楽しいですね。

     

    チェンバレンの散歩道にある吊り橋と早川


    このように、吊り橋から川を眺めることのできるスポットもあります。

    より近くで景色を楽しめるので、ぜひ歩いてみてください。

    川のせせらぎや涼しく澄んだ空気、青々とした自然をたっぷり間近で感じることができます。

    足を運ぶ際には動きやすい服装で、ハイヒールではなく歩きやすい靴を用意することをおすすめします。

     

     

     

    ゆっくりチェンバレンの散歩道を歩くことで、心安らぐ一時を堪能してくださいね。

     

     

    玉簾の滝の鯉

     

     


    いかがでしたか?

     

    今回は、自然から、神社から、みなぎるパワーを感じられる癒しの箱根旅をご紹介しました。

     

     

     

    歩いて、見て、聴いて、感じる。澄んだ涼しく美味しい空気の中で、箱根でだけできる特別な体験をしてみてくださいね。

     

     

     

    いずれも歴史深いスポットばかりです。歴史を感じながら歩くのはきっと実り多きものになるでしょう。

     

     

     

    ぜひ、直に自然の雄大なパワーを感じに出かけてみてください。

     

     

     

     

     

     

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